新日本ギターアンサンブル
(指揮 小林徹)
日本の四季より冬~春/竹内淳
サウンド・オブ・ミュージックメドレー/木村晴美編
世界の車窓から/溝口肇
情熱大陸/葉加瀬太郎
フルートと通奏低音のためのソナタBWV1034/J.S.バッハ
ホルン協奏曲第1番 K.412/W.A.モーツァルト
弦楽のための交響曲第12番/F.メンデルスゾーン
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
JAEM・日本音楽教育協会
044-987-1691
〒215-0023
川崎市麻生区片平2-24-13
・就学以前のお子様の入場はお断りいたします。
・定員になり次第締切となります。
・チケットのお求めはお早めにどうぞ。
JAEM・日本音楽教育協会
公益社団法人日本ギター連盟
(株)現代ギター社
1989年4月「ギターと音楽をする心、心の音を大切に」を合言葉に小林徹を常任指揮者に迎え発足。
1989年、93年、03年にJGAギター音楽祭に出演。1990年には洪再添氏の協力により台湾公演を2か所で開催、また2000年には銀座・王子ホールにて初リサイタルを行う。
「ギタークリスマスコンサート」は設立当初から毎年12月に行われ、2003年にはP.シュタイドル氏、2005年には稲垣稔氏、2007年にはいちむじん、2010年には松田弦氏をソリストに迎え共演。高度なテクニックを駆使しオリジナル曲の発表や斬新なアレンジでギターアンサンブルの新しいレパートリーを開拓、ギターアンサンブルの普及と新たな可能性を追求している。
また、メンバーの使用する各種音域ギターは黒澤澄雄氏、茶位幸弘氏の手により演奏者一人ひとりの個性に合わせて製作されたオリジナル楽器であり、それを手にしたメンバー渾身の演奏によって生み出される豊かな響きは他に類をみない。